ついにThe New York Timesが古賀茂明氏に寄稿を依頼、掲載。
「The Threat to Press Freedom in Japan(日本における報道の自由に対する脅迫)」
◎和訳してくださった方がいました!リンクはこちら。
◎5月20日のウェブ版(英文)は末尾。記事へのリンクはこちら
「日本政府は、報道の独立に対し介入を行なっている。これは、日本のメディアと国家との間の特殊な構造に起因するものだが、安倍政権は、とくにこの構造を悪用している」 続きを読む
ついにThe New York Timesが古賀茂明氏に寄稿を依頼、掲載。
「The Threat to Press Freedom in Japan(日本における報道の自由に対する脅迫)」
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◎5月20日のウェブ版(英文)は末尾。記事へのリンクはこちら
「日本政府は、報道の独立に対し介入を行なっている。これは、日本のメディアと国家との間の特殊な構造に起因するものだが、安倍政権は、とくにこの構造を悪用している」 続きを読む
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作家の森まゆみさんからメッセージを頂きましたのでご紹介します。
正岡子規の勤めていた新聞「日本」の社主でナショナリストである陸羯南は伊藤博文内閣など時の政権を真っ向から批判し、明治22ー38年で合計33回、233日の発行停止をくらったそうです。陸は「大日本」「小日本」などのダミー紙も用意しつつ、ひるまず筆を折りませんでした。長谷川如是閑、菊竹六鼓、桐生悠々などの名も想起しながら、心をこめて賛同を表明します。
(以下事務局より)
森まゆみさんが編集代表を務められた「いいがかり」もぜひお読み下さい!
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時代の正体<72>「イスラム国」は問う(7) 古賀茂明さんに聞く(上) 不戦国へ立ち返れ
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海外メディアでは、ここのところ日本の報道の自由度の低下を問題視する声が絶えない。ロイターやウォール・ストリート・ジャーナルなどでの報じられ方や、順位の低下が続く「世界報道の自由度ランキング」にも触れて書かれた記事。当活動についても記載あり。BLOGOS掲載。
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25日、外国特派員協会で行われた、当活動「翼賛体制の構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明・宣言」に賛同する今井一氏、マッド・アマノ氏、平田オリザ氏、古賀茂明氏、中沢けい氏による会見。BLOGOS掲載。
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週刊金曜日サイト掲載。当活動の紹介記事。
「ISIL」による日本人人質殺害事件の過程で、政府批判を自粛するムードが広がったことに重大な危惧を覚えるとして、言論・表現活動に携わる約1200人が連名で2月9日、「翼賛体制の構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明」を発表した。
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