カテゴリー別アーカイブ: 報道・表現の自由の危機

ついにThe New York Timesが古賀茂明氏に寄稿を依頼、掲載。

ついにThe New York Timesが古賀茂明氏に寄稿を依頼、掲載。
「The Threat to Press Freedom in Japan(日本における報道の自由に対する脅迫)」

◎和訳してくださった方がいました!リンクはこちら
◎5月20日のウェブ版(英文)は末尾。記事へのリンクはこちら

「日本政府は、報道の独立に対し介入を行なっている。これは、日本のメディアと国家との間の特殊な構造に起因するものだが、安倍政権は、とくにこの構造を悪用している」 続きを読む

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Speak no evil – Japan’s media are quailing under government pressure

Speak no evil – Japan’s media are quailing under government pressure (The Economist)
http://www.economist.com/news/asia/21651295-japans-media-are-quailing-under-government-pressure-speak-no-evil

2015.4.16 Press conference at FCCJ: 外国人特派員協会での古賀茂明氏の会見とその後のぶら下がり取材

2015.4.16 外国人特派員協会での古賀茂明氏の会見動画です。

その後のぶら下がり取材でも、レポーターに対して「あなたは戦う気持ちはないんですか」「会社の為にやるんじゃなくて、本当に世の中の為にやろうということで放送してほしい」など、メディアのあり方について本質を突く発言が次々と。
文字起こしはこちら

劇作家・平田オリザ氏「異議唱えなければファシズム広がる」

劇作家・平田オリザ氏「異議唱えなければファシズム広がる」
http://nikkan-gendai.com/articles/view/news/158874/1

Japanese consul general visited editorial staff in Germany to pass on objections from “Tokyo”

Confessions of a foreign correspondent after a half-decade of reporting from Tokyo to his German readers
http://www.fccj.or.jp/number-1-shimbun/item/576-on-my-watch.html

内田樹氏による和訳等はこちら

“What is new, and what seems unthinkable compared to five years ago, is being subjected to attacks from the Ministry of Foreign Affairs – not only direct ones, but ones directed at the paper’s editorial staff in Germany. After the appearance of an article I had written that was critical of the Abe administration’s historical revisionism, the paper’s senior foreign policy editor was visited by the Japanese consul general of Frankfurt, who passed on objections from “Tokyo.” The Chinese, he complained, had used it for anti-Japanese propaganda.”

“Abe critic claims on air he was axed from TV program at behest of management”

“Abe critic claims on air he was axed from TV program at behest of management” (The Asahi Shinbun)
http://ajw.asahi.com/article/behind_news/social_affairs/AJ201503290021

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【投稿作品】安倍政権のメディアへの過剰介入の現状と対策

パワポのプレゼン資料にまとめてみました。
クリックすると進みます。
使用・改変は自由です。

古賀茂明×堤 未果 「どうすれば言論の自由は守れるのか?」

古賀茂明×堤 未果 「どうすれば言論の自由は守れるのか?」
2015.03.25 J-WAVE「JAM THE WORLD」より。

池上彰さん「反対もあるよって伝えてこそNHK本来の使命だろう」

いけがみ
日本放送労働組合(日放労)で池上彰さん
「政治家は自分の言う通りの放送がされなければ、偏向とまず考える訳です」「反対もあるよって伝えてこそNHK本来の使命だろう」等。

PDFはこちらから。

http://www.nipporo.com/broadcasters/bchoso/dialogue/dialogue_01_IKEGAMI.pdf

メディアコントロールに対抗するには、我々がしっかりとした言葉を提示していかなければならない。

渋谷陽一氏
「僕が危険だと感じるのは、事実とは違う自民党の圧倒的な強さ。右傾化する日本という言葉が氾濫することによって、まるでそれが事実のような気分とsて国民の常識を支配していくことだ。そのことによるニヒリズムが広がることが怖い。つまり、選挙に行っても何も変わらない、デモをやったところで政治は動かない、社会をもっと良くして行こうと発言すると世間から浮いてしまう、そんなニヒリズムが広がって行くのがとても怖い」

「それ(安倍政権のメディアコントロール)に対抗するには、我々がしっかりとした言葉を提示していかなければならない。特別な言葉は必要ない。あたりまえのことを言っていけばいいのだ。自民党、安倍政権の基盤は決して強くない。集団的自衛権にも原発再稼働にも国民の多くは反対している。アベノミクスの恩恵など、ほとんどの国民は感じていない。そんなあたりまえのことがあたりまえのこととして共有されていく環境を作っていけばいいのだ」

雑誌SIGHT 2015 4月増刊号「総選挙で自民党は勝っていない

「安倍総理の『言論の自由』発言、耳疑った」細野議員が批判

ブロゴス掲載記事。

細野豪志議員は、安倍総理がアベノミクスに関する報道への不満をテレビ出演の中で表明した問題をめぐって、衆参予算委で安倍総理に質問。

安倍総理は「私が当該番組の関係者に電話をしてクレームを付けたのとは違う。番組のなかで分かる形で考えを述べた」「私に論破されることを恐れたのかもしれないが反論があればそこで反論すればいい」と強弁し、予算委員会で報道の自由・表現の自由の問題として議論するような話ではないなどとも開き直った。

詳しくはこちら。
http://blogos.com/article/107710/

安倍首相「番組それぐらいで萎縮、情けない」

朝日新聞掲載記事。

「安倍晋三首相は12日、昨年11月のTBSのニュース番組に出演した際の発言が、報道への圧力ではないかと指摘されたことについて、「(番組への)圧力と考える人は世の中にいない。番組の人たちはそれくらいで萎縮してしまう人たちか。極めて情けない」と述べた。」

安倍首相は昨年11月18日の番組で、街頭インタビューでアベノミクスに批判的な発言が多かったことについて、番組で「おかしいじゃないですか」などと発言し、その後在京テレビ局6社に「公正中立な報道」の要請した経緯がある。

詳しくはこちら。
http://www.asahi.com/articles/ASH3D5PYLH3DUTFK00R.html

俳優 宝田明氏

「昨年の衆院選の公示翌日、NHKの情報番組に生出演した際、発言をアナウンサーにさえぎられてしまった。戦争は絶対にしてはならず、国家が間違った選択をしないよう国民は選挙で意思表示すべきだ、と話す途中だった。」

http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/himitsuhogo/iwaneba/list/CK2015030302000133.html

安倍首相とメディアの強固な結びつき 代表例はフジサンケイ

安倍首相とメディアの強固な結びつき 代表例はフジサンケイ
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150304-00000013-pseven-soci

古賀茂明さんに聞く(上) 不戦国へ立ち返れ

時代の正体<72>「イスラム国」は問う(7) 古賀茂明さんに聞く(上) 不戦国へ立ち返れ
記事はこちら

NHK籾井会長の発言「放送法に反する」早大・上村氏

2月末でNHK経営委員会・委員長代行の3年の任期を終えた、上村(うえむら)達男・早稲田大教授へのインタビュー。朝日新聞サイト掲載。

 ――籾井会長の発言が繰り返し問題視されています。

放送法はNHKの独立や政治的中立を定めています。しかし、就任会見時の「政府が右と言うことに対して左とは言えない」とか、従軍慰安婦問題について「正式に政府のスタンスがまだ見えない」といった最近の籾井会長の発言は、政府の姿勢におもねるもので、放送法に反します。放送法に反する見解を持った人物が会長を務めているということです。

詳しくはこちら。
http://www.asahi.com/articles/ASH2V625NH2VUCVL019.html

安倍首相:番組に注文「言論の自由」…批判へ反論

毎日新聞サイト掲載記事。

安倍首相は、昨年11月18日のTBS生放送番組に出演した際、景気についての街頭の批判的コメントを多く取り上げたことに、「選んでますね」「これ、問題だ」などと番組内で発言。その二日後、在京6局に選挙報道の公正中立を要請した。
3月3日の衆院予算委で、民主党大串博志氏がこの件について質問。「報道への介入と言われても仕方のない発言だ」と追及されたことに対し、首相は「何の問題もない」と突っぱねた。
首相が考える「公正な報道のあり方、自由」が、恣意的であることを伺わせる内容。

詳しくはこちら。
http://sp.mainichi.jp/select/news/20150304k0000m010104000c.html

下村文科相側、任意団体関係者に取材に応じないよう依頼メール

下村文科相が当該団体に対し「口封じ」メールを送っていたことについて。FNNニュース。動画あり。

下村文科相をめぐる政治団体の届け出をしていない任意団体からの「政治とカネ」の問題で、野党が追及している団体の関係者に対して、下村文科相側が、取材に応じないよう依頼するメールを送っていたと、民主党の議員が明らかにした。
民主党の柚木道義衆議院議員は「いわゆる口封じの連絡があったと。実際に、その口封じの連絡があったのは、下村大臣の大臣秘書官。一切事務所が関わっていないという、これまでの答弁が、根底から覆されることになると思います」と述べた。

詳しくはこちら。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150303-00000446-fnn-pol

「日本のメディアは最悪」-邦人人質事件から/米NY・タイムズ マーティン・ファクラーさん

神奈川新聞社運営のニュースサイト「カナロコ」掲載
時代の正体<71> 「イスラム国は問う(6)

[一部引用]

米有力紙ニューヨーク・タイムズ東京支局長のマーティン・ファクラーさんは、日本が重大な局面を迎えているにもかかわらずさほど論議が交わされていないことが不思議でならない。その背景にメディアが機能していないことを指摘する。

[一部引用]

日本のメディアの報道ぶりは最悪だと思います。事件を受けての政府の対応を追及もしなければ、批判もしない。安倍首相の子どもにでもなったつもりでしょうか。保守系新聞の読売新聞は以前から期待などしていませんでしたが、リベラルの先頭に立ってきた朝日新聞は何をやっているのでしょう。もはや読む価値が感じられません。

私がいま手にするのは、日刊ゲンダイ、週刊金曜日、週刊現代といった週刊誌です。いまや週刊誌の方が、大手紙より読み応えがあるのです。

安倍政権になり、世論が右傾化したという人もいますが、私はそうは思いません。世論はさほど変わっていないでしょう。変わったのは、メディアです。

詳しくはこちら。
https://www.kanaloco.jp/article/84926/cms_id/129022

山本太郎氏 「イスラム国」対テロ非難決議の退席について語る

山本太郎議員が、ただ一人「対テロ非難決議」を退席した真意について。
DMMニュースより。

一つ目は英訳、二つ目はヨルダンのみを名指しするリスク、三つ目は今回の徹底的な検証の必要性。

これらについて詳細に述べています。マスメディアではまずここまで詳細に触れられることはないでしょうし、ここまで決議内容について突っ込んだ疑義を問うた議員もいないのではないでしょうか。

詳しくはこちら。
http://news.livedoor.com/article/detail/9834752/